2023年1月4日水曜日

2022総括→2023年へ。

 2023年になりました。皆さまあけましておめでとうございます。

備忘録として開始したこのブログも、すっかりFacebook、Instagramにその座を奪われ、ついに2022年はエントリーなしとなりました。

と、思って気づいたら2021年も総括以外は1つもエントリーなしでしたね。。

では、2022年の総括を。

1月 年明け、三男の「飛行機に乗ってみたい」というひと言から、数年ぶりに実家に帰省。冬の日本海沿いの運転は吹雪いていてそれなりに刺激的でした。飛行機も無事に飛んで、日頃の行いの良さを実感(笑)。そして、コロナの影響でまたもやオンライン授業&在宅ワーク。冬になると増えます。

2月 千歳付近の積雪量がおそらくこれまでで一番に。ついにはJRもストップし、国家試験当日から帰宅難民に。職場近くでまさかの4泊5日。狸小路と仲良くなりました。

3月 3月は卒業シーズンです。教員になった年に新入生で初めて担任した学年が卒業。留年生がいるのでまだ全員というわけではないですが、4年前と比べると皆さん本当に成長しました。卒業おめでとうございます。三男も卒園。4月からは小学生。

4月 新年度から持ち上がると思っていた担任業務が、まさかの新入生担任へ。新入生相手の1年間がはじまりました。三男も無事に小学生に。そして私も大学院にも入学。45歳にして、担任クラスの学生さんたちと三男といっしょに1年生になりました。

5月 5月は野球シーズン本格化です。中学野球、高校野球、大学野球、毎年のことですがここから週末はほとんどグランドにいます。コロナ対策をしつつ、家のこともやりつつ、大学院の講義も受けつつ・・・毎日があっという間に過ぎていきます。

6月 久しぶりのBSNHの座学勉強会。対面にしたいところですが、ひとまずはオンラインで。対面といえば、パルクールのセミナーを受講。コンセプトから身体の使い方など、トレーニング指導に活かせそうなことが盛りだくさん。何より、久しぶりの面々にお会いできたことが嬉しかったです。

7月 高校野球サポート、対面でのJATIワークショップ、FTEX勉強会と、徐々にコロナ前の活動が再開していっているのを実感。大学院の講義も本格化し、とにかく移動する時間がもったいない時期。2月の大雪の際のリサーチをもとに、トラベル支援を有効活用。

8月 教員の長期講習会を受講。3週間オンラインで朝8:30〜18:30までびっしり。オンライン授業を受けている学生の気持ちがよくわかりました。月末には3年ぶりに再開された北海道マラソンの救護班へ参加。やっぱり外で体動かしていいる方が健康的です。笑

9月 長期講習が終わり、大学院の研究テーマの決定、大学野球の秋季リーグ戦、道士会の講習会、運動器の健康・日本協会講師交流会、冬に向けての薪割り作業・・・とイベント盛りだくさん。スポーツの秋、勉強の秋、もちろん食欲の秋。

10月 野球シーズンも終盤に差しかかり、アダプテッド陸上大会のサポートで深川へ。パラスポーツのサポートは昨年のパラリンピック(静岡)以来でしたが、天候にも恵まれ大成功に終わりました。

11月 対面での全国学会(臨床スポーツ医学会学術集会)に参加。大学院生なので、学生割引になってびっくり(笑)。久しぶりにお会いする面々がたくさんで楽しめました。大学院の方は、研究構想発表会(と、学園祭がかさなりてんやわんや。笑)で自分の研究構想を発表。たくさんアドバイスをいただき、さて、どうしたものか。。

12月 雪がなかなか降らず、冬支度をしたもののあまり年末っぽい雰囲気にならず・・・クリスマスを過ぎて、ようやくそれらしいなと思ったらあっという間の年越し。研究計画書も全く体を成さず、計画は延び延びになりそうで残念な感じ。。

とまぁ、昨年に比べると対面でのイベントがいろいろと復活の兆しをみせて、全体的には充実していた一年でした。

なんといっても、何を血迷ったのか大学院生になってしまったため、講義を受けつつ研究計画を模索する毎日で、時間が24時間じゃあ足りない日々を過ごしました。

新年も活動レベルを落とさずに、一気に駆け抜けたいと思います。

2021年12月31日金曜日

2021総括。

 今年はついにひとつもエントリーなしとなってしまいました。

それとは対照的に、Facebookでの友だちは860名超えで完全にそちらがメインに。InstagramとTwitterも始めておりますが、自分はどうもFBとの相性が良いようで。

とはいえ、今年一年の総括くらいはブログの方でやっておきたいと思います。

1月:年が明けても変わらずのコロナ禍で、登校規制により軒並み授業はオンライン。それでも少しずつ日常を取り戻そうと、オンラインを利用して研修会やら学会やら参加してました。

2月:4月から中学生になる次男が突然「野球やりたい」と言い出し、バタバタしながらチーム探し。札幌にある軟式のクラブチームへ。春から週末の札幌への送迎が再び始まります。

3月:コロナも小康状態で、対面での勉強会も再開。卒業生が国家試験全員合格!めでたしめでたし。

4月:晴れてAT正式登録。次男が中学進学。高校野球も開催が決まって、いろいろと復調気配。

5月:高校野球サポートが再開。も、再びコロナ感染者が増加。緊急事態宣言で、再び登校禁止、在宅勤務、外部活動禁止へ・・・。

6月:2回目のワクチン接種。翌日は副反応で1日ダウン。熱発はなかっただけまだよかったです。北海道は緊急事態宣言が明けてまん延防止措置へ移行。ワクチンも打ったし今度こそ日常を取り戻そう!という意気込みだけが空回り。。

7月:高校野球サポート、次男の野球、登校再開で実技系講義も復活。徐々に日常が戻ってきました。

8月:引き続き緊急事態宣言の中、札幌開催だったオリンピックの競歩/マラソン競技のサポートへ。開催の是非はありましたが、競技者がいる限り開催されるのであればサポートするのは当たり前。3日間、とても貴重な経験ができました。間に倶知安遠征など挟みながら、後半はパラリンピックのサポートで静岡は伊豆へ。1週間、自転車トラック競技の会場にて活動。オリンピック以上に貴重な経験となりました。北海道は再び緊急事態宣言へ。

9月:オリ・パラも終わり、実は今シーズンからサポートしていた大学チームの公式戦。春季に続き優勝して来シーズンからの昇格が決定。9月いっぱいで緊急事態宣言終了。

10月:大学チーム、シニアチームと本来の野球チームサポート活動。シニアチームは秋の新人戦で優勝、全国大会への切符を手にすることができました。

11月:全国研修会をオンラインで開催。副準備委員長でしたが、大して貢献できず消化不良気味。後半は野球科学研究会に参加。

12月:運動器の健康日本協会主催の野球指導者講習会にて講師を担当。オンラインで全国の指導者さん向けにたいへん緊張しました。


というわけで、今年もコロナ(というより政府?)に振り回されながらもなんとか1年間、活動することができました。何といってもオリンピック・パラリンピックの経験は、今後も活かされてくるのだと思います。

2022年はさらに新しいことが待っています。活動力を落とさないように、行動していきたいと思います。

2020年12月30日水曜日

2020年総括。

 今年も残すところ今日と明日となりました。なんと言っても新型コロナウィルスの一年でしたね。

今年もたくさんの人にお世話になり、迷惑をかけ、それでも日々自分なりに成長ができた1年になったと思います。

早速、総括を。

1月 オリ・パラの配置が決まり、東京での全体研修会へ参加。オリンピック・パラリンピックイヤーに向けて、また教員3年目に向けてやる気になっていました。

2月 雪まつりも終わり、この辺りから突然雲行きが怪しくなります。それでも3月アタマの実技試験に向けて、練習相手を探してあっちこっち動きました。

3月 予定が全て狂っていきます。北海道は知事による緊急事態宣言(1回目)。AT実技試験も延期、センバツが中止、講習会や勉強会その他イベントも軒並み中止。学校の授業もオンラインに。。

4月 新年度がはじまったはずだったのですが、学校はほぼオンライン。政府からも緊急事態宣言で、新入生の顔を見ないままカレンダーだけが進みます。

5月 自粛のGWを経て、ようやく落ち着いてきて、少しずつ活動再開。でもオリンピックは延期、夏の甲子園も中止が決定。社会全体、これまでの枠組みは通用せずというのが実感をもって伝わってくる日々でした。

6月 暖かくなってきて、コロナもひと休み。。実技授業も再開。なんとかかんとか、前に進みました。

7月 夏の甲子園がない中、代替大会。なんとも言えない複雑な心境の中、TVの中の選手たちのプレーには癒され「やっぱり高校野球は良いな」と思えました。月の後半から週一回の研修制度を利用して3年ぶりに臨床に復帰。オリンピックがなくなったおかげとも言えるのですが、ここでも「やっぱり臨床は良いな」と。。

8月 甲子園の特別交流試合を見て、賛否両論はあるでしょうが一度はなくなったセンバツ出場校にとって本当に良かったなと思えたし、開催までこぎつけた高野連はじめその他の人たちに感謝。「大人たちの責任」というのはこういうことだと素直に思いました。

9月 生活は相変わらず不安定ながら、後半戦突入。久しぶりの高校野球秋季大会支部予選サポートへ参加。春・夏と中止になっていたので本当に久しぶり。ここでも「やっぱり良いな」と思えることがたくさん。。そして、半年延期になっていたAT実技試験。今年のメインイベントが終わり、なんだか役目を終えた気分でいっぱい。

10月 中止していた活動が少しずつ再開して、やる気も少しずつ回復。来年以降の構想を練りながらも、体調管理と感染対策。そして自宅がちょっとだけ遠いので、使い方は間違ってますが経済対策のGo to トラベルキャンペーンを利用して札幌ホテル巡り。

11月 気温の低下とともに、またまたコロナ感染が拡大。授業も再びオンラインへ。Go toも休止。そんななか、声をかけていただき倶知安にて小学校の野球チーム指導へ。久しぶりに見た羊蹄山がキレイでした。小学生たちを見て、忘れていた感覚を再注入。ここでも「やっぱり良いな」と思えました。そして、ATの合格通知。2カ年度にわたる肩の荷が降りました。












12月 何をしていたかも覚えていないくらいあっという間の1ヶ月。年明けの担任学年の実習地を確保できたので満足も束の間、この状況でお断りが続々。。なんとか実習形態を変更して、あとは神頼み。学生のためにも、本当お願いします。そういえば愛車のフォレスターが5周年で走行距離15万kmを超えました(←イマココ)。









ということで、振り返ってみると内面の充実があった2019年に対して、ことごとく対応能力を試された2020年でした。結果、対応できたとは全く言えません。そして、これからもこの状況は続きます。

そんな中で感じたのは「やっぱり良い」と思えたことがたくさんあったこと。制約されてできないことで、改めてわかったことが多くありました。自分にとって大切なものはそこにあるんじゃないだろうかと思います。

コロナのおかげで経験できたこと、改めて確信することができたこと。2021年はそういうことを大切にしていく1年にしたいと思います。

それでは皆さん、健康に気をつけてどうぞ良いお年をお迎えください。

2020年10月4日日曜日

薪の乾燥と、雨ざらし。

10月に入って、不安定な天気が続きます。午前中晴れていたと思ったら急転したり。

気温は日に日に下がってきていて、朝は10℃前後を記録することもちらほら。。

コロナで人間の社会活動は混乱中ですが、お構いなしに季節は確実に巡っています。


さて、そろそろ冬に向けて薪ストーブを試運転してみました。









久しぶりに燃やしてみましたが薪の具合もよく、順調に3シーズン目のスタートです。


ところで、薪の乾燥にはしばらく雨晒ししておいた方がよいという話があるようでして。

先日、来年用に丸太の玉割り作業をしたので実験してみることにしました。


下の2枚の写真、違いが分かりますか?















拡大すると、その違いが見えてきます。
何が違うかというと、年輪に沿って細かい穴が見えるか見えないか。

これは、木の中を水が通るときの通り道。導管です。

そして、何を変えたかというと、丸太のまま雨に濡らしたかどうか。


薪は玉切りしてから斧で割って、風通しの良い薪棚に並べて濡れないように1年以上は放置するのが一般的。
でも、すぐに入れてしまうと逆に乾燥しづらくなるらしい。。

というわけで、拡大写真を。





わかるでしょうか。

何やら、チェーンソーで切った切り口は、導管が潰れてしまうそうなのです。

そこを雨で濡らすことで、再び導管が開いて雨の水分といっしょに自分の体内にある余計な水分をいっしょに外に出すことができる。つまり、中まで乾燥しやすいということです。

そんなに違うのかどうかは来年になってみないとわかりませんが、木も切られるとそうやって身を守ろうとするんですかね。

ひとまず、以前は絶対に濡らさないようにしていた薪ですが、ある程度水分を吸わせた方が良く乾くという、矛盾しているように見えるけど理論的に考えられているんだなぁと、感心した次第です。

冬の間もこのままにしておいたら、中に入った水分が凍ってそのあとなくなれば、空気に触れる表面積は拡がりますよね。木の繊維がさらに細かくなりそうです。

そんなこんなで、薪の雨ざらし。腐らない程度にやって行きたいと思います。



2020年9月13日日曜日

高校野球大会サポート。

 9月に入ってまさかの30℃超えを数日経験し、今年はほんとにどんなことになってしまってるの?と思っていたら、昨日からの雨とともに一気に秋の寒さがやってきました。

昨日は久しぶりに高校野球サポートへ。秋季大会札幌支部予選です。

今年は球場に入れる観客は保護者と学校関係者(主にベンチ外の野球部員)のみ。。高校野球なのに駐車場がガラガラの円山球場は初めて見ました。


ご存知のとおり春・夏の大会がなくなり、代替の独自大会はなんとか開催できましたが、理学療法士によるサポートもここまで完全中止。

現場としても球場に立ち入る人数を制限する必要がある一方で、派遣する側も医療機関として外部へ職員を出すことを自粛する流れ。致し方ありませんでした。

ようやく再開といっても、秋季大会も札幌は支部予選のみの派遣要請。他地区の支部予選は軒並みまだ派遣は中止とのこと。今後もこの状況は続くという前提で、このサポート活動の意義付けを見直し、来春にむけてこれまでとは違う発想、枠組みが必要となります。

メディカルサポート運営側としては、サポート活動再開に向けて運営メンバーでウェブ会議を開催。今大会でのサポート時の感染対策について話し合いました。

実際に昨日やってみて、考えた代替案は一部修正が必要だということがわかり、ひとまずそれだけでも収穫。やっぱり現場でやってみないとわかりませんね。

ちょうど、当番校の監督さんとも話ができて、近況報告がてらこの期間の練習内容や選手たちの状況などについて良い情報交換ができました。こういうことも含めて、現場に行くことの大切さを改めて実感。

1996年から甲子園大会ではじまり、北海道では2005年から続いているこの活動。選手たちに安心してプレーしてもらうためにも、なんとか知恵を出し合って継続していきたいと思います。

さて話は変わって、実家からは秋の味覚、梨が大量に届きました。実家では有名な刈屋の梨

山形といえば洋梨のラ・フランスが有名ですが、小さい頃からずっと食べてきたのはこちらで、どちらも好きですが個人的には圧倒的にこちらの方が好みです。

ということで秋本番。

ここからは、いろいろな活動を再開していく数ヶ月になりそうです。

2020年8月25日火曜日

当たり前。

 夏休みが終了して、学校は前期試験の真っ只中です。

学生のときはこの時期がかなりのプレッシャー、ストレスを感じる時期ですが、私は不思議と「留年」とか「退学」なんて言葉は思い浮かんだことがありません。

そんなに成績良かったわけではないですが(笑)

試験に合格するのが当たり前、進級するのは当たり前。卒業するのも当たり前。そう思ってやってました。

この道に進むのを決めたのは自分ですが、この道に進むことができたのは自分の力ではありません。直接的に支えてくれている親はもちろんですが、この道を薦めてくれたそれまでに関わってくれた人たちの想いを背負っているのです。

そう簡単に諦めたり、進路を変更するわけにはいきませんでした。

いま、学生さんたちを相手にしていて思うことは、自分がその頃に考えていたような思いとは全く異質の、昔なら通用しないような価値観で育っているのだなということです。

まぁ、親御さんも昔ほどうるさくないのかも。

良い言い方で言えば社会がこれだけ揺らいでいる昨今、それくらいの柔軟性を持たなければ適応していけないのかもしれません。

逆にいうと、志や信念なんていうものはこの年代で身につけるものではないという前提で話が進んでいるような気が。。

だから進学しても常に迷っているのかなと思います。

今年はさらにこの新型コロナウィルス の影響で、勉強に対していろいろな言い訳ができてしまう状況が続いています。

学生さんたちは普段の勉強の難しさとは別の闘いも強いられているのだろうなと感じます。

でも、専門学校に入って資格取得を目指すということは最終的には高校の時に自分で決めたはず。

たった4年間、勉強しないでどうするのでしょう。好きなことがあるならそのあとやればいいし、4年後に違うものを好きになっているかもしれません。

まずはこの4年間を厳しいかもしれませんが覚悟を決めて、自分の選んだ道に責任を持ってやっていってほしいなと思います。

それが「当たり前」の感覚になるといいなと思います。


2020年8月15日土曜日

ひとつだけ。

終戦(敗戦)記念日、甲子園の交流試合を見ています。

北海道の2チームはまだ登場していませんが、本来であれば春のセンバツに出場するはずだった32校による大会。

個人的には夏の大会がなくなったこと、何とかしてやれなかったのかという気もしないでもないです。選手たちには全く非がありませんので。。プレーしている選手たちを見れば見るほど、大人がもっと頑張らないとな、という気がします。

野球だけ特別?と言われれば、はい、全くの正論でありそれはそうなのかもしれませんが、あくまで個人的な見解を言わせてもらえるなら、野球以外の種目ではあれほど社会的影響がないのも事実かなと思います。

他の競技だって、やらないならやらないなりにこれまでの選手たちの頑張りに意味づけして何とかしてやるのが大人の役割ではないのかな。。

ということでサッカーの冬の選手権、バスケのウィンターカップ、いまは冬になりましたが春高バレーも、そう言った意味では開催できる可能性があるならばその方向で考えてあげてほしいと思います。

いま、仕事でも思うことがたくさんあって、よく考えているテーマです。大人の役割って、なんなんでしょうね?

それは良いとして、TVを通して選手たちのプレーを見ていると、観客はいなくてもやっぱり高校野球は良いなと思います。実際にあの場に行ったらもっとすごいのですが。。

そういえば、「あとひとつ」という田中将大選手の楽天時代の登場曲があり、甲子園を連想させる名曲ですがこちらもどうでしょう。

映画「しあわせのパン」の主題歌でした。

清志郎、いなくなっちゃったけどやっぱり良いです。何年経っても「やっぱり良い」というのが良いですね。

何年経っても・・・終戦から75年が経ちました。戦争だけは、どんな正論があっても「良い」とはなりません。